ツアー
2020.07.22
♪一昨年の様子（写真3枚）
縄文の聖地、秘境である飛騨丹生川（にゆうかわ）にて、縄文の感性を取り戻す二泊三日の夏合宿を開催します。
今回のテーマは、「心身の健康を整える大自然の中でのグランディング」と「立志宣言」。
乗鞍古道をハイキングし、野外の森で歌声を響かせ、中央アルプスから昇る太陽の光を呼吸し、太古のコトタマを皆で響き合わせます。また、飛騨一宮である、水無神社と奥宮位山を遥拝。
今回の合宿はご参加者皆さまが主役。夜は未来に向けて、楽しく語り会い、リラックスした環境の中、ぜひ、各々の志：ビジョンをみつけましょう。
【合宿プログラム】
現時点でのプログラムです。内容は変更になる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
・日程 ８月８日（土）~１０日（月・祝）まで２泊３日
・場所 飛騨丹生川の自然体験施設「太陽の家」
岐阜県高山市丹生川町旗鉾（はたほこ）２４９－５/駐車場あり
・案内人
松木貴子マリア（心と体を活性化する呼吸法と言霊発声指導）
小林栄利子（縄文の聖地：にゅうかわ案内人）
・参加費：25,000円/ひとり（食事・施設利用料・宿泊代込み・事前振込にてお願いします）
＊現地集合解散となりますので、往復の交通費は各自。
＊お申込みは、お電話又はメールにてお願いします。
＊お申し込み後、振込先お知らせとなります。
＜一日目＞
8月8日（土）14時から15時頃までに現地集合
14時から 歓迎お茶会（立礼）開催趣旨並びに合宿のスケジュール確認
15時半から 丹生川旗鉾散策―旗鉾伊太木曽神社参拝
18時から 夕食（地元の方の手作りカレー）
19時半―21時 参加者自己紹介。飛騨に伝わるお話など、地元の方を囲んで。
＜二日目＞
8月9日（日）
7時 朝食
8時半 松木貴子マリア先生 「呼吸法と言霊発声法、歌による健康講座」
□マリアの呼吸法でミトコンドリアを活性化し、若返り、健康維持。
□自然治癒力アップ、五臓六腑に調整させるハハ音チャクラ言霊発声練習。
□唱歌を歌い、気のエネルギーを増幅。
□「天地（あわ）の歌」歌い方レッスン。
10時 乗鞍古道ハイキング
乗鞍神社 参拝 ＊地元のおばあちゃまにご挨拶
昼食（とろろめし 自然薯料理茶茶 予定）
飛騨一宮水無神社 参拝並びに、御旅山(おたびやま)から位山遥拝
17時 近くの温泉へ（希望者のみ） ＊太陽の家施設内でも入浴可
19時 夕食（飛騨の弁当）、座談会
＜三日目＞
8月10日（月・祝）
6時出発 ゼロ磁場の「銚子の滝」へ。
滝の気を取り入れる足芯呼吸、瞑想。
森羅万象に感謝し「天地（あわ）の歌」「君が代」の響き合わせ。その後、ブランド丹生川杉苗産地の曽手集落へ赴き、乗鞍岳を遥拝
7時半 朝食
9時 縄文の感性について感想やディスカッション。各自の立志宣言。
12時 片付け清掃、各自交通機関の時刻に合わせて解散
【アクセス】
□高速バスご利用
新宿から 濃飛バス０５７７（３２）１６８８ （参考：往復12,400円）
＜往路＞
新宿バスタ発 8:15→ 平湯バスターミナル 12:40
9:15→ 平湯バスターミナル13:40
平湯バスターミナルから、高山バスターミナル行きの路線バスで（約20分）
「寺田前」下車。すぐの高台に「太陽の家」がみえます。
（迷ったら、電話０９０－７０１４－６７３０小林までお電話ください。）
＜復路＞
「寺田前」から平湯バスターミナル行きの路線バスで、平湯ターミナル下車
平湯バスターミナル発 14:35 → バスタ新宿着19:00
16:05 → バスタ新宿着20:30
JR松本駅から
松本バスターミナル発 10:40 ― 平湯バスターミナル着 12:15
11:05 － 平湯バスターミナル着 12:40
平湯バスターミナルから、高山バスターミナル行きの路線バスで（約20分）
「寺田前」下車。すぐの高台に「太陽の家」がみえます。
（迷ったら、電話０９０－７０１４－６７３０小林までお電話ください。 ）
電車
JR名古屋駅から
名古屋発 ワイドビューひだ 9:39 → 高山駅着 12:23
10:48 → 高山駅着 13:10
高山駅からは、平湯バスターミナル行の路線バスへ乗車し、「寺田前」下車すぐ。
【お問合せ】
(株)小林住宅工業 太陽の家講座事務局 → http://www.kobajyu.co.jp/
・TEL 045－303－1230
※お電話でのお申し込みの際は、「太陽の家 夏の体験講座」の件で、とお伝え下さい。
・メールアドレス e-koba@kobajyu.co.jp
※お申込時には、必ず交通手段をお知らせください。（電車、バス、レンタカー、自家用車など）
飛騨にゅうかわ太陽の家HP → https://taiyounoie.jimdo.com/
♪松木貴子マリアさん・・言霊を神魂(かもす)ソプラノ歌手（写真左）
♪「太陽の家」風景（写真中・右）
【日程】8月8日（土）～10日（月・祝）
【場所】飛騨丹生川の自然体験施設「太陽の家」
住所：岐阜県高山市丹生川町旗鉾（はたほこ）２４９－５/ 駐車場あり
【参加費】 おひとり：25,000円（食事・施設利用料・宿泊代込み）
＊現地集合解散となりますので、往復の交通費は各自でご負担いただきます。
＊参加費は事前振込です。
【案内人プロフィール】
・松木貴子マリア・・・・言霊を神魂(かもす)ソプラノ歌手
日本伝統文化（茶道、華道、狂言）に通暁 し、日本語が持つ愛と平和の響きを、国内、米、伊、仏、クロアチア、コートジボワールなど世界に紹介し活躍。クロアチアのメディアで日本伝統を歌うSAMURAI歌手と紹介され、外務省後援「生命のコンサー ト」ニューヨーク国連本部、カーネギーホールなどでも歌唱し好評を博す。昭和音楽大学ピアノ科卒業。声楽をウィーン音楽大学、その他研究機関で研鑽。現在は、心身健康科学の大学院で研究中。自主企画ソプラノリサイタルを毎年開催し、そして東京都や神奈川県他で「健康と歌コンサート」並びに講座も多数行っている。
・小林栄利子・・・ 自然素材でつくる健康住宅 こばじゅう 代表取締役社長
神奈川県在住3児の母。三人姉妹の長女として、父が創業した工務店を後継。妹が嫁いだご縁で、飛騨高山にある丹生川村と出会い、この地域に伝わる口伝から、日本のルーツ、特に縄文そしてそれ以前の古代の神々の事に関心をもち始める。丹生川のもつ太古のパワー、自然のエネルギーと多くの方をつなぎたいと、家族が運営する自然体験施設「太陽の家」を会場として、イベントを開催。地元の方との交流、史跡や名所案内、いまは訪れる人も少なくなりひっそりと佇む太古の社へナビゲートしている。
【主催】太陽の家講座事務局 https://taiyounoie.jimdofree.com/
岐阜県高山市、奥飛騨丹生川町籏鉾に位置する、飛騨の匠と神奈川の匠の手により建設された「自然体験施設 にゅうかわ太陽の家」。その建物を会場として、日本の伝統的な建設技術や暮らし、そして歴史を後世に伝え継承する為、様々な情報発信をおこなう。
【協賛】株式会社小林住宅工業 http://www.kobajyu.co.jp/
化学建材を一切使わない、本物の自然素材の家。小さな子供が大きくなり、そのまた子供の代まで長持ちする家。家族の安全を守り、家族みんなが安心して暮らせる家。そんな家づくりをしている会社です。
キャンセルポリシー
【キャンセルの連絡】
お申し込み後に、やむを得ない理由によりキャンセルされる場合は、講座事務局までご連絡ください。
電話：０４５-３０３-１２３０（平日10時～18時）
メール：e-koba@kobajyu.co.jp
【キャンセルポリシー】
申し込んだ講座をキャンセルされる場合は、弊社キャンセルポリシーに基づきキャンセル料が発生いたします。
申し込み前に必ずご確認ください。
◎キャンセル料
・連絡なしの不参加：受講料の100%
・セミナー3日前～当日：受講料の100％
・それ以前のキャンセル：無料
【開催日時の変更について】
弊社都合により講座の開催日時を変更する場合は、講師の急病などやむを得ない場合を除き、原則としてセミナー開催の7日前までにセミナー事務 局よりメールまたは電話でご連絡いたします。その際、あらためて参加・不参加のご希望を確認させていただき、ご参加いただけない場合は、受講 料を全額返金いたします。
【開催中止について】
弊社都合により講座を中止する場合は、講師の急病などやむを得ない場合を除き、 原則としてセミナー開催の7日前までにセミナー事務局よりメー ルまたは電話でご連絡いたします。受講料は全額返金いたします。なお、弊社からセミナー日時の変更または中止のご連絡を行わない限り、 降雪な どの事由によりキャンセルをされる場合にもお客さま都合でのキャンセルとなり、キャンセル料の対象となります。あらかじめご了承ください。
【受講人数の減少について】
グループでお申し込みをいただき、その後、お客様の都合によりお申し込み時より受講人数が減少する場合、 減少する人数分のキャンセル料が発生 いたします。
◎減少人数分のキャンセル料
・セミナー3日前～当日：受講料の100％
・それ以前のキャンセル：無料
【払い戻し方法について】
ご指定の口座に受講料をご返金いたします。講座事務局に以下の内容をご連絡ください。
■返金の指定口座
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支店名：
口座種目：（普通 または 当座）
口座番号：
口座名義：※名義はカタカナでご記入ください
弊社都合による日時の変更や開催中止の場合を除き、返金時の振込手数料はお客さまのご負担とさせていただきます。
【お問い合わせ】
株式会社小林住宅工業 太陽の家講座事務局
皆様のご参加をお待ちしております。