花と俳画の展覧会を開催しました
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- 花と俳画展覧会 制作実行委員会
- 2020.05.29
「花でつなごうクリスマスの世界~花と俳画~」
2019年11月3日(日)・4日(月・祝)に「花でつなごうクリスマスの世界~花と俳画~」を開催しました。瀬谷区・戸塚区内にある華道教室主催の「花と俳画展」。華道を始めて40年以上のベテランさんから、お教室に通い始めて1年未満の新人さんまで…幅広い世代、華道歴の作品展です。
会場探しは、開催の1年前から始まりました。数多くの会場を見学しましたが、まず、第一のハードルとなったのが「水」の管理。花を活けるには「水」がかかせません。会場の多くは「水厳禁」が多く、少量の水であって会場内で使用できないところが多い状況でした。
「水」の条件をクリアした会場をお借りすることができ、展覧会に向けての一歩が動き始めました。
次は展覧会の「テーマ」設定です。
テーマは「世界のクリスマス」
今回の展覧会テーマは「クリスマス」。開催時期もクリスマスに近く、また、お教室で作った「炭のリース」を展示したいという思いから、「クリスマス」に決まりました。
日本のクリスマス。季節は「冬」ですが、地球の裏側では「真夏のクリスマス」。会場を「冬(北半球)のクリスマス」と「夏(南半球)のクリスマス」にイメージすることにしました。
「冬のクリスマス」
イメージは北欧です。外のキーンと冷えた雪の中に出るオーロラ、そして、暖炉でとても暖かい雰囲気のお部屋。
花とリースで表現しました。
一方、こちらは「夏(南半球)のクリスマス」。
暑い夏のクリスマス。日本に住んでいると、イメージが膨らまないことが多く、どのように「夏のクリスマス」を表現するか悩みました。
シンプルに考えた結果「サンタクロースが相棒のカンガルーを連れて、海水パンツをはいてプレゼントを配る」というイメージから入り、南国、海辺のクリスマスを表現しました。
花と俳画展覧会 制作実行委員会さん自己紹介
「花でつなごうクリスマスの世界~花と俳画~」多くの皆様にご来場いただきました。
「花と俳画」つながりがなさそうで、多くの深いつながりがあることを知りました。
華道を始めて約15年。「花」と向き合う時間は、「自分の心」と向き合う時間となっています。